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中編光シリーズ最終話【光の中へ】アップしました!
最終話となった今作。
泰菜と冴子の最終対決。どうしてもサチ子を自由にしてあげたい泰菜の想いと、そして笹山の友情。
笹山は書いていて本当に楽しいキャラでした…!!
笹山を中心としたGL話も書いてみたいほど❤
そして、冴子の最後。
笹山の言うとおり、因果応報というのか……ああいった形で終わらせるのは些か卑怯かとも思ったのですが、冴子がこの世にいる限り、サチ子に本当の安寧は訪れない。
そう思い、ああいった最後にしました。
冴子の最後を細かく話さなかった泰菜ですが、サチ子のにとって人生の半分以上を冴子に捧げたようなもので、いきなり自由になったと言われても、嬉しいのかなんなのか…良く分からなかったと思うんです。
ただ、信じられない思いが、強かったのではないかと。
けれど、これで本当の自由が手に入る。何者にも脅かされない、平和で温かな日々が、手に入る。
サチ子の、心からの笑みがが病院の病室というのは寂しいですが…。
泰菜と、これからの人生を思う存分、楽しんで生きていってもらいたい。作者である私はそう思います。
穏やかで、温かな日々はきっと…続いてゆくのでしょう。
そんな、光シリーズ。
最後までお付き合いただき、本当にありがとうございました…!!
少しでも、最後の最後で幸せな気分になっていただけると幸いです。
最終話となった今作。
泰菜と冴子の最終対決。どうしてもサチ子を自由にしてあげたい泰菜の想いと、そして笹山の友情。
笹山は書いていて本当に楽しいキャラでした…!!
笹山を中心としたGL話も書いてみたいほど❤
そして、冴子の最後。
笹山の言うとおり、因果応報というのか……ああいった形で終わらせるのは些か卑怯かとも思ったのですが、冴子がこの世にいる限り、サチ子に本当の安寧は訪れない。
そう思い、ああいった最後にしました。
冴子の最後を細かく話さなかった泰菜ですが、サチ子のにとって人生の半分以上を冴子に捧げたようなもので、いきなり自由になったと言われても、嬉しいのかなんなのか…良く分からなかったと思うんです。
ただ、信じられない思いが、強かったのではないかと。
けれど、これで本当の自由が手に入る。何者にも脅かされない、平和で温かな日々が、手に入る。
サチ子の、心からの笑みがが病院の病室というのは寂しいですが…。
泰菜と、これからの人生を思う存分、楽しんで生きていってもらいたい。作者である私はそう思います。
穏やかで、温かな日々はきっと…続いてゆくのでしょう。
そんな、光シリーズ。
最後までお付き合いただき、本当にありがとうございました…!!
少しでも、最後の最後で幸せな気分になっていただけると幸いです。
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無題
お久しぶりです。ええと、4カ月ぶり……くらい?←うろ覚え
いえ、更新チェックのためにほぼ毎日来てはいたんですけれども。
コメントするたびに一瞬迷います。
「あれっ、私どういう風に小巻さんとお話してたっけ?」とか「そもそも前回何書いたっけ?」とか。
お返事を見てもやっぱり思い出せないので何も考えずに書きましょう。
「こいつまた同じこと言ってるよ……」と思ってもスルーしてください(笑)
というかここまでの台詞ですら既に何回か言ってるんじゃないかという気がしてきました。まあいいや。
まずは、完結おめでとうございます。
なかなか不思議な余韻の残るお話でした。悪役は成敗されてめでたしめでたし。しかし果たしてこれで良かったのか、どうなのか。答えが出ない問題ではありますが。
刺されるシーンを読んだとき、一瞬サチ子さんがやったのかと思いました。んなわけないですね。彼女に出来るわけがない。
バッドエンドもお書きになる小巻さんのことです。サチ子さんが精神的に壊れてしまって冴子を殺して自殺を図り泰菜もそれを追って――という展開まで想像しましたがそうはならなかったようで何よりです。サチ子さんに幸あれ。いえ何でもないです。
しかしまあ、笹山が実にいいキャラしてますねぇ。
途中「あれっ、笹山って男だっけ」なんてアホなことを考えてしまったくらいです。なんというイケメン。彼女中心のGLもの? そいつは読まないわけにゃいかないなぁ(笑) いえ、まあどうせ何が来ても読みますけどね。ファンですから。
小巻さんの影響を受けて書き始めた百合小説、ついにえっちぃのを書くところまで至りました。といっても二次創作ですけどね。オリジナルはなかなか難しいです……。ネタが浮かばない。
また書こうかなぁとは思っていますが、いつになるやら。
話が逸れましたね。
いつも楽しいお話をありがとうございます。
これからもお身体に気を付けて頑張ってください。応援しています。
では。
いえ、更新チェックのためにほぼ毎日来てはいたんですけれども。
コメントするたびに一瞬迷います。
「あれっ、私どういう風に小巻さんとお話してたっけ?」とか「そもそも前回何書いたっけ?」とか。
お返事を見てもやっぱり思い出せないので何も考えずに書きましょう。
「こいつまた同じこと言ってるよ……」と思ってもスルーしてください(笑)
というかここまでの台詞ですら既に何回か言ってるんじゃないかという気がしてきました。まあいいや。
まずは、完結おめでとうございます。
なかなか不思議な余韻の残るお話でした。悪役は成敗されてめでたしめでたし。しかし果たしてこれで良かったのか、どうなのか。答えが出ない問題ではありますが。
刺されるシーンを読んだとき、一瞬サチ子さんがやったのかと思いました。んなわけないですね。彼女に出来るわけがない。
バッドエンドもお書きになる小巻さんのことです。サチ子さんが精神的に壊れてしまって冴子を殺して自殺を図り泰菜もそれを追って――という展開まで想像しましたがそうはならなかったようで何よりです。サチ子さんに幸あれ。いえ何でもないです。
しかしまあ、笹山が実にいいキャラしてますねぇ。
途中「あれっ、笹山って男だっけ」なんてアホなことを考えてしまったくらいです。なんというイケメン。彼女中心のGLもの? そいつは読まないわけにゃいかないなぁ(笑) いえ、まあどうせ何が来ても読みますけどね。ファンですから。
小巻さんの影響を受けて書き始めた百合小説、ついにえっちぃのを書くところまで至りました。といっても二次創作ですけどね。オリジナルはなかなか難しいです……。ネタが浮かばない。
また書こうかなぁとは思っていますが、いつになるやら。
話が逸れましたね。
いつも楽しいお話をありがとうございます。
これからもお身体に気を付けて頑張ってください。応援しています。
では。
- 鮃
- 2014/10/10(Fri)03:22:31
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プロフィール
HN:
小巻
性別:
女性
趣味:
音楽鑑賞。これしかない!
自己紹介:
良い音楽があれば大抵なんでもやっていける、ちょいとヲタク(?)な人。
悪い人ではないです。
因みに私のファイティングソングはGREENDAYの『HOLIDAY』です。
・・・メガネ。
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